2015年8月23日日曜日

本国勝利数1位槌フィオナVS剣ベラ映像

 本国勝利数1位槌フィオナVS剣ベラ映像

 本国勝利数総合1位の槌フィオナさんと、本国剣ベラ勝利数1位の剣ベラさんの試合を録画してきました。槌フィオナのMさんは勝利数18300超えで、剣ベラのCさんは17000超えでした。

 無論、勝利数=実力とは思いませんが、興味があったので、ここで紹介しようと思います。録画したのは以下の3試合です。

 
 
 

 両プレイヤーともATKが28kほどあり、大変高スペックな方々でした。試合も中々良い勝負。ただ、日本サーバーのPVPプレイヤーも彼らに劣ってはいないと思います。剣ベラの人はカウンターをもうちょっと使ってもいいんじゃないかなと感じましたし、槌フィオナも日本鯖の○○猫さんがより精密な戦い方って印象・・・?
 この3試合だけじゃあ分からないと思うますけどね!より多くのプレイヤーの試合が見てみたいです。またチャンスがあればその他のキャラのプレイヤーの試合も紹介したいと思います。
 それに、こう見てると、彼らと戦ってみたくてすごいウズウズしますよね・・・w
アリーナワールドチャンネルとかできないかな~!

 とにかく、上に挙げた動画でも分かるように、浮かしの判定が変わっているため(詳しくはコチラを参考に:浮かしの仕様改編)剣ベラの浮かし4スマは入れずらくなっており、それを補うため「ウェアウルフの前足」を使用し、浮かしコンボを狙っていますね。また槌フィオナのコンボも、カメリアからの繋ぎが若干難しくなってると思われます。


  以上、本国勝利数1位槌フィオナVS剣ベラ映像でした~!
 
 

ヘギーの攻撃技紹介

ヘギーの攻撃技紹介

 今回は、7月23日本国にて実装された新キャラ「ヘギー」の攻撃技を紹介しようと思います。ただ、これはPVPに重点を置いたものなので、レイドでどのように技を使うかについては扱っておりません。
(実戦でのヘギーのスキルの紹介はコチラへどうぞ:http://heroes.so/book?pid=6856&page=)

 録画に手伝ってくださった本国のヘギーさんは、PVPプレイヤーではなく、またヘギーは始めたばかりなので、より詳しいコンボや応用技に関しては扱えませんでした。(実際はヘギーのPVPプレイヤーはまだ殆どいない。PVPでの評価もまだできる段階ではないと思います)なので、ごく普通の攻撃技(各種スマッシュ・掴み・追加スマ・回避スマなど)を紹介します。

 PVPでの攻撃技の内容は以下の動画の通りです。

↑ ①ヘギー1~3スマ
 

↑ ②3・4スマの追加、4スマ、回避スマ
 
↑ ③掴み、3・4スマの追加スマ掴み検証
 
↑ 3・4追加スマの移動

 以上のことから分かるのは


ⅰ.ヘギーには0スマが無い(おそらく掴み対策はダッスマ?)

 ・0スマが2種類ほどあるが、SPが必要な模様

ⅱ.1スマ・3スマに浮かし判定有り

ⅲ.3スマ・4スマに追加スマが有り

・掴み不可
・貯めて打てる(槌の4スマのように)
・貯めながら移動できる(移動にはスタミナが必要)
・スタミナ0の状態でも打てる?

ⅳ.機動力が良い、回避スマは戦闘離脱中に遠距離の攻撃が可能



 と思われます。ただし、今の段階での印象は、「タイマンはそれほど強くは無いイメージ」らしいですね。「0スマ」が無いのは掴みに弱い部類となりえましょう。また回避スマは離脱中に遠距離攻撃が可能ではありますが、それ以外の攻撃技は、他キャラと比べて「ごく普通」って印象がありますね。
 ただ、ヘギーの真価が発揮されるのは「フリーマッチ」での「サポーター」役かもしれません。
特にアクティブスキルである「インパルスリージョン」がどういかされるか、期待のスキルらしいです。

↑ インパルスリージョン


 「インパルスリージョン」
 発動空間内にて15秒間、相手のダメージ600減少味方のATK・MATKを10kほど上昇させます。また、6/sのスタミナ回復効果があります。必要SP250、CTは90秒です。
PVPにてどのような効果に修正されたのかはまだ確認できていませんが、これはとても良い味方補助スキルとなり得そうですね~

 次回はもう少し一般戦闘でのヘギーの運用法をもとに、PVPでどう活かせられるかを考えて見ましょう。

以上ヘギーの基本的攻撃技紹介でした

本国の浮かし仕様改編について

本国の浮かし仕様改編について(仮)


 7月23日のヘギー改編から、本国PVPでの浮かしの仕様が変わったそうです。

 しかし、これは公式アプデとして発表された内容ではなく、またヘギー以外の全キャラに生じている現象ということから、おそらく「バグ」の一種と見做すべきでしょう。しかし、今まで多くの「バグ」が修正されず放置されてきたことから、本国PVPプレイヤーたちは既にこれは「仕様」と受け入れられているのが現状です。その内容を実際に本国の常連PVPプレイヤーたちとのインタビューを通じてまとめてみました。大体の内容は以下の通りです。



浮かしてからキャラが落ちてくるまでの時間が縮んだ

体感的には今までのコンボが1打減る感じ

タイミング良く打てば今まで通り当たることもある

速度が速ければ今まで通り当たる(速度100くらい)


 今までも、浮かしコンボはただ速く打てばできるものではなく、ある程度の打つタイミングが必要でしたが、浮かしから落ちてくるまでの時間の短縮により、その「打つタイミング」が大幅にズレているのかもしれません。それにより現在本国PVPでは、浮かし4スマなどのコンボは確定として狙うことは困難であり、「浮かし」より「起き攻め」(ハメではなく)を狙う傾向になりつつあるらしいです。

 ただ、「速度が速ければコンボが入り易い」ということから、PVPにて「ウェアウルフの前足」を使うユーザーもそこそこ増えだしている模様です。



 現在確認できている範囲内で、各々のキャラの変わり具合は以下の通りです。




①槌フィオナ

浮かし1スマは2連打が限界(速度54基準、速度がもっとあれば3連打も可能かもしれない)

1スマ×2 + カメリアは不可能 (検証済み)

・カウンター +1スマ×2 + 4スマ起き攻めは可能

・1スマ + 通常4打までは空中でヒット

↑ 槌のガード + 1スマ×2 + 4スマ
 
↑ 槌 VS ハルク戦(浮かし4スマ映像有り)



②剣リシタ

・浮かし4スマが難しい(タイミング良く入れると稀に当たる)

・浮かし3スマまでは当たるが、+ダブルクレセントまでは当たらない

③剣ベラ

・浮かし4スマが難しい(タイミングよく入れると稀に当たる)

・1スマは3~4回まで当たる(速度50~60基準)

④鎖ベラ

・浮かし3スマは最初の2打まで当たって、振り下ろしは当たらない

⑤鎌イヴィ

・浮かし3スマは当たる(速度60基準)

⑥アリシャ

・マナブレ状態でマナストーン浮かし+フィスト3打まで当たる

浮かし+回避後のフィストは当たらない
(遠くで浮かして回避で接近後フィストや、浮かしフィストブンブン後の繋ぎが不可能)

チャット欄改編



チャット欄改編

本国サーバーでチャット欄改編があったそうです。今回はそれを簡単に紹介しようと思います。




①チャット欄の大きさが調整可能

 チャット欄の大きさが変えられるようになり、戦闘中は小さくしたり、おしゃべり中は大きくしたりできそうですね~!
 
 
 
 
②項目修正可能
 
 チャットの項目を自分で追加・削除できます。また、項目に追加すると、それに応じてCtrl+その項目の番号ですぐにチャットが打てるようになります。
 
 
 

 
③トークルーム




 修正できる項目の中には「トーク」というものがあって、ギルド・フレンド登録しているかにかかわらず、最大24人までのプレイヤーを招待して、トークルームを生成できます。これはルームリーダーがいるような方式ではなく、いわゆるスカイプやラインの団体トークルーム的な感じらしいです。トークルーム名だけは、リーダーが修正できます。
 
 
 
 
④拡声機欄の改善
 

 
 拡声機欄の表示行数が大体5行ほどに伸び、スクロールで過去ログを見れるように改善されました。これですぐ拡声機が流れちゃったりするリスクも減り、また見る側としても便利になりそうですね~!




⑤過去ログ読み中、最新ログ強制表示削除

 以前はチャットが流れ、過去ログを読む際に誰かがチャットを打つと、強制的に最新チャットが表示され、過去ログを確認するのがとても不便でしたが、この改編でそれが削除され、過去ログの確認が便利になったそうです~!






 その他にもいくつかありますが、おおむねこのくらいが印象的だったのでまとめてみました~!
参考にしたのは、チャット欄変更の本国公式サイト開発者ノート
URLはコチラです:http://heroes.nexon.com/News/devnote/View?page=1&postno=229

 また内容全部は入れられませんでしたが、動画でも載せてみました。拡大して見るのをおすすめします。(音楽聴きながら撮ったので、音楽がそのままですが、ご了承ください)
↑ チャット欄改編の確認
 
 
 
 

2015年8月21日金曜日

PVP基礎講座~入門編~

PVP基礎講座~入門編~
 
 
(PVP基礎講座総集編動画はコチラ:https://youtu.be/tY4GLoammEI)
 
 
■はじめに
 
 マビ英PVP(アリーナ、フリーマッチ等)での戦い方は一般レイド戦闘とは大きく異なり、その戦い方を知らないと、とても戦い辛いです。なので、今回の基礎講座ではその基礎的な立ち回り方をお伝えしようと思います。なお、ここで扱うのはあくまで基礎講座なので、各々のキャラの固有的な立ち回り、コンボ、バグ技、ハメ等に関しては触れておりません。後々コンボやカウンター、フェイント等の応用編も扱う予定です。
 
 さて、マビ英PVPの基礎で最も重要でありながら、一般戦闘と最も異なるところは
 
無敵バフ   ②掴み    です。
 
 
 掴みなんて一般戦闘じゃあ殆ど使いませんからね。それらを順番に見て行きましょう。
 
 
■本講座の構成
 
 
   1.無敵バフ
 
   2.掴み
 
   3.掴み対策
 
   4.まとめ                 
 
 
 
 
■1.無敵バフ
 
 
 

 
 「無敵バフとは、「自分の回避の終わり」に「相手の攻撃」が当たれば、白いキラキラが体を纏い、「2秒間」攻撃を受けなくなるバフのことです。

(掴みは食らいますが、無敵バフ中ならダメージが通りません、また正確には「自分の素の回避の無敵時間の終わり」です)

 上に挙げた、杖と鎖の無敵バフの映像を見れば分かると思いますが、回避に攻撃を受けた瞬間、白いキラキラが体を纏っていますね。

 あのキラキラが「無敵バフ」です。 要するに、「自分の回避の終わり」に「敵の攻撃」が当って「2秒無敵」が得られます。
 少し実戦での無敵バフを見てみましょう。
 
 相手のアリシャは「無敵バフ」によりダメージを受けていない反面、こっちの剣ベラは相打ちされて、ダメージを受けていますね。このように、上手な人は、敢えて「相手の攻撃」に「自分の回避」を当て、この「2秒無敵」を上手く得たり、活用したりします。例えば、この2秒間を使い、相打ちしたり、掴んだり、スタミナ回復したり、大技を回避したりできるわけです。
 
 ゆえに、今までのことを簡単な式に表すと「回避>攻撃」と表すことができます。
 
※ただし、ここには例外があります
例外:アリシャのガード
 
 
「無敵バフ」は当初の設定では「回避成功バフ」という名なのですが、アリシャのガードはフィオナのガードとは違って、終わりに攻撃が当たると「無敵バフ」が付きます。ガードされた場合、連打で攻撃しない方が良いでしょう。
 
 
■2.掴み
 一般レイドではあまり使われない、物を掴むキーでの「掴み」が、マビ英PVPではとっても重要です。「掴み」は、「移動」「回避」「ガード」「一般攻撃中の相手を止めて、攻撃することができます。
(※ただし、イヴィ・リン・カイは「掴み」を使うことができません。これは当初の設定で、レンジャークラスには掴みが与えられていなかったことから来ています。)
では実際に映像でみてみましょう。 

↑ ① 移動・ダッシュ掴み
↑ ②回避掴み
↑ ③ガード・スタンス掴み
↑ ④一般攻撃掴み
 ↑ ⑤ワープホール掴み
 ご覧の通り、多くの場面で掴みが使われます。
 「①移動掴み」と「④一般攻撃掴み」の映像を見ると分かるように、「移動」や「一般攻撃」は「攻撃」と「掴み」の両方に弱いです。なので一般攻撃を多く挟み、隙の多い3~4スマなどは、敵の近くではあまり使わない方が良さそうですね。
 また「③ガード・スタンス掴み」で分かるように、フィオナ・アリシャのガード、剣ベラのスタンスは掴めます。小盾フィオナや剣ベラのガード・スタンスへの攻撃は、カウンターに繋がる危険があるので、上手く掴みで対処すると良いでしょう。
 そして、なにより、「掴み」を使って「回避」を止めることができます。「無敵バフ」の要である「回避」を止めて攻撃できるので、先ほどの式に付け加えると
掴み>回避>攻撃」    と表すことができます。
 
※ただし、これにも例外があります。
例外:ハルクの「アタックブレイク」(通称AB)
 ハルクのアタックブレイクは、「無敵バフ」が付くにもかかわらず、掴むことができません。これには注意が必要ですね。
 
 
 ■3.掴み対策
 

 最後に、先ほど「掴み>回避>攻撃」と述べましたが、「掴み」にも対策法があって、「掴み」で移動・回避・ガード・一般攻撃等は掴めても、「スマッシュ」は掴めないんです。

 なので、相手が攻撃してくると分かったときには、即座にスマッシュの打てる「0スマッシュ」(通称0スマ)や「ダッシュスマッシュ」(通称ダッスマ)等で対策します。ただし、これはキャラ毎に対策法が違います。

 
①0スマ対策
‐ベラ、フィオナ、剣リシタ、リン、柱カロック、鎌イヴィは基本「0スマ」で「掴み対策」します。
↑ 槌フィオナの0スマ掴み対策
 
‐そのうち、剣フィオナ、剣ベラ、剣リシタ、鎌イヴィの場合、0スマを貯めて打つと相手を浮かすことができます。浮いた相手にはコンボで反撃可能なので、掴む側としてはリスクが高いですね。
剣フィオナ、剣ベラの0スマ・0スマ貯め掴み対策
 
 

②ダッスマ対策
‐槍リシタ、拳カロックは「0スマッシュ」が無いので、「ダッシュスマッシュ」で「掴み対策」します。ただ、浮かし効果もなく、ダメージ倍率も低めなので、掴む側のリスクも低く、比較的に「掴み」に弱い部類だと言えましょう。
↑ 槍リシタのダッスマ掴み対策
 

③杖イヴィの掴み対策
‐杖イヴィは「詠唱」自体が「掴み対策」になり得ます。ただ、ほぼ即座に出せて、浮かし効果もある「マナマイン」での「掴み対策」がセオリーかもしれません。無論、詠唱で貯めておいた魔法などで「掴み対策」と同時に反撃することもできます。
 
↑ 杖イヴィの詠唱・マナマイン掴み対策
 

④カイの掴み対策
‐ガンカイは、基本的にはリボルバーを回すだけで「掴み対策」になり得ます。そこから「ホローショット」などで反撃できるので、掴む側としてはリスクの高い部類でしょう。
‐弓カイは3つほど掴み対策があって、ⅰ回し蹴り、ⅱ前蹴り、ⅲ連射の貯めのモーションで「掴み対策」が可能です。ⅱ前蹴りの場合は75SPが必要ですが、相手を浮かせることができるので、反撃に繋がりやすいでしょう。
↑ ガンカイと弓カイの掴み対策
 
⑤アリシャの掴み対策
 
-アリシャはマナストーンの出し入れで「掴み対策」します。このとき、マナストーンがエンチャント状態(赤い状態、マナブレード状態)のときは、当たると浮かされるので注意が必要です。また、マナストーンはマナリージョンなどの爆発技にも繋がるので、アリシャもまた掴む側のリスクが高い部類と言えましょう。
 
↑ アリシャのマナストーン出し入れ掴み対策
 
⑥掴みで掴み対策
-最後に、「掴み」のあるキャラなら、「掴み」自体が「掴み対策」になり得ます。まあ実際はお互い掴もうとして掴めないという状況になる場合が稀にあります(笑)。
↑ お互い掴み
 
 
 このように、相手の「掴み」には「スマッシュ」等で対策します。これはまた反撃のチャンスともなり得るので、上手く使えると、相手も「掴み」を使う際のリスクが高まり、迂闊に掴めなくなってきます。
 
 以上を以って先ほどの式に表すと
スマッシュ>掴み>回避>攻撃
という形になるわけです。
 
 これを図に表してまとめてみましょう。
 
■4.まとめ
 
 スマッシュ>掴み>回避>攻撃」を図に表すと、このように三すくみのような関係になっているわけです。
相手の動きを見切ったり予測して、
攻撃」に「回避」で「無敵」を付けたり
回避」に「掴み」で止めて攻撃したり
掴み」に「スマッシュ」で反撃したり・・・  の繰り返しです。ジャンケンみたいですね。
 ただ、ジャンケンといっても後出し・先出しアリアリなので、相手の動きをじっくり見て、後出ししたり。また、先出しするフリをして、出す技を変えたりできます。読み合いと言えましょう。
 このような「読み」や「フェイント」・「不意打ち」などをどれだけ相手に気づかせずに行うかが鍵なのではないでしょうか。ぜひともこの「スマッシュ>掴み>回避>攻撃」の「三すくみ」を練習して、マビ英PVPをお楽しみくだされば幸いです!
 
以上マビノギ英雄伝PVP基礎講座でした。
 
 <PVP講座一覧はコチラ:http://dauring.blogspot.jp/p/blog-page_23.html



マビノギ英雄伝 PVP基礎講座

 
マビノギ英雄伝PVP基礎講座 (総合)

マビノギ英雄伝PVP基礎講座2(総合)はコチラ:https://youtu.be/xFs6yEeggBs

修正前の動画はコチラです:https://youtu.be/NtqAKvTLuVQ

マビノギ英雄伝プレイヤー放送局にも投稿させて頂きました、URLはコチラです:http://heroes.nexon.co.jp/community/broadcast_detail.aspx?no=687

PVPのチュートリアル的な動画を作る目的で撮らせていただきました。


マビ英PVPで最も基礎となる

①無敵バフ ②掴み ③掴み対策 の「三すくみ」

を紹介しています。

 
本動画の構成は以下の通りです。
 
1.無敵バフ (1:36)
2.掴み   (4:01)
3.掴み対策 (8:01)
4.まとめ  (11:31)


 


※スマッシュ>掴み>回避>攻撃(スマッシュ)の三竦み



ブログ用PVP基礎講座(内容は同じ):http://dauring.blogspot.jp/2015/08/pvp-pvp-httpsyoutu.html